沖縄⇔台湾の往復日々　沖繩⇔台灣的往返日子

港川外人住宅街
港川外人住宅街

「港川外人住宅街」は雅人たちの地域です。
最初は二戦後米軍と家族が住む所でしたが、
大体台湾の眷村と同じ意味です。
沖縄返還後、
人民が住んだり、家が改造されたりするから、
異国の雰囲気が溢れている所になりました。
今は観光客の行くべきお勧め観光スポットになりました。
自分をモデルとして、ロケーション撮影しましょう。
「港川外人住宅街」就是個文人雅興的區域，
它原本是二戰後美軍與家眷的居住地，
大概跟台灣眷村一樣，
沖繩歸還日本後，
有的給一般百姓入住、有的進行改造，
充滿異國風情，超適合自以為麻豆來街拍！
變成現在觀光客來沖繩必去景點之一了。


前は大量、山盛りの食べ物ばかり食べていましたから、
今度は少量で可愛い食べ物紹介しましょう。
それで、私のスタイルも知らせます。
之前都狂吃大份量的食物，
這次來點小巧可愛的好了，
才能讓別人知道我的格調。

和カフェ 和花nodoka
和cafe 和花nodoka



優雅なスタイルというと、今度の店です。
お金もなくて、この一軒だけで紹介します。
店の表は和風の真似をしてるけど、現代感がなとなくしています。
この店は2017年にNEW OPENです
でも天気がよくて、青が澄んでる空で、雲がのんびり過ぎです。
無意識に酔っぱらってきました。
說到格調，
今天就介紹這家，因為沒錢只去了一家店鋪。
外表就有點模仿日式風格仿得不到位的感覺，哈哈哈
原來他２０１７年１２月才開幕啊。
不過天氣太好，天空太藍，雲太悠哉，
整個就陶醉起來。

店に入って、
日差しがちょうどいいタイミングで窓から入って、畳にこぼれています。
風は日差しのお尻の後ろに付いて、吹き抜いてきました。
カーテンが高く浮かんでいて、自分はタコと思っています。
一面の茶碗が静かに棚に瞑想しています。
茶道など分からない人も、この景色と融合して、
座ってゆったりお茶を飲みたくなります。
但是一走進店內，
陽光正巧從窗戶透進來，
灑落在塌塌米上，
微風也跟在陽光屁股後面，
從窗戶溜進來，
窗簾飄的老高大概以為自己是風箏。
一整面的茶碗靜靜的在架上打坐，
就算是不懂茶道之人，
也想跟他們融為一體，
坐下來喝杯悠閒的茶了。


店には一列の席もあります。
机の上に何本の本も置いといてあります。
旅人と文芸青年はここで座って、夢中になりましょう。
店內也有一列座位區，
桌上擺了幾本書，
旅人根文青就選擇這邊沉醉吧。


和カフェ 和花nodokaの看板メニューはどら焼きみたいです。
テーブルの上に8種類展示するカード立てがあって、
全然美味しそう...
私はいっぱい迷っていました。
和cafe 和花nodoka似乎主打銅鑼燒，
餐桌上擺著８種口味的銅鑼燒立牌，
每一個都看起來很可口，
我猶豫頗久。


¥430(税抜)：
黒糖ちーどら
抹茶ちーどら
¥480(税抜)：
苺ちーどら　　
パイナップルちーどら
マンゴーちーどら
ブルーベリーちーどら
わらび餅ちーどら
チョコちーどら
日幣430(不含稅)：
黑糖銅鑼燒
抹茶銅鑼燒
日幣480(不含稅)：
草莓銅鑼燒
鳳梨銅鑼燒
芒果銅鑼燒
藍莓銅鑼燒
蕨餅銅鑼燒
巧克力銅鑼燒

私はこの店がお勧めの価値があるかどうか、
抹茶から分別できます。
なので、抹茶ちーどらを選びました。
我自己覺得一家店好不好吃從抹茶就可以看出來，
我最後選了抹茶，

抹茶ちーどら来ました！
小さい木の板に載せて、横に手のひらのようなSIZEのピンクわたあめが挿しています。
可愛くて、ずっと撮るしかないです。
5分くらい経って、わたあめはもう縮んでしまいました。
私は向こうの人に盗み食いしたと聞きました。
抹茶銅鑼燒送到！
放在小巧的木板上，
旁邊還插著一隻附贈的粉色棉花糖，
超可愛的讓人狂拍，
拍了五分鐘棉花糖居然縮水了，
我還問對面的人是不是他偷吃？！
　


一番下のは甘～い小豆で、真ん中は抹茶。
見るだけで、抹茶が口の中で広がる幻覚してきました。
一番上はいくつのくるみです。
なるほど！抹茶はくるみとの相性が抜群ですが！
抹茶はくるみに吸収されたから、
そのまま噛んでいると幸せです。
炭水化物に弱い人は多分30秒以内どら焼きの皮を食べてしましますかな！
最下層是甜滋滋的紅豆，
中間是一坨抹茶，
光看著就產生幻覺，抹茶味已在嘴裡蔓延，
最上面給了幾粒核桃，
原來核桃跟抹茶是絕配啊！
抹茶味被核桃吸附，
就這樣嚼著很幸福，
對澱粉無法抵抗的人，
大概會快步吃完銅鑼燒皮吧！


住所　　　浦添市港川2-10-9　 #60
電話　　　098-975-5323
営業時間　11：00～22：00（L.O.21：00）
休日　　　月曜（禮拜一）
駐車場　　有り（10台）（停車場 有 10台）